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痩せすぎのデメリット

こんにちは。東京渋谷で体重増加コーチをしている大畑です。

今回は、痩せ過ぎで悩んでいる人と日本で一番向き合っている体重増加コーチである私が感じる「痩せていて辛いなと感じる事」をまとめました。みなさん、共感できるものもあるのではないでしょうか。


傷つく事を言われる

太っている人に面と向かって「デブ」という人はあまりいないのに、痩せている人には「痩せてるねー」とか「ガリガリだね」とか、傷つくことを平気で言うひとは多くいます。

「ちゃんと食べてる?」(毎日しっかり食べてます)、「また痩せた?」(いえ、ずっと同じ体重です)「痩せてて涼しそうだね~」(痩せていても暑いものは暑いです)など、FAQでも作って配りたいぐらい、同じようなことを何度も何度も言われるもの。

世間の大半が痩せたいと願っており、スリムなのは美徳だと思われているから、悪口を言っている自覚がないのでしょう。そのため、言われたほうが傷つくかもしれないという考えもないままに、反射的に言葉が出てきます。悪意が無いならまだしも、「骨と皮で気持ち悪い」など、明らかに傷つく事をわざと言ってくる人もいるので、たまったものじゃありません。

私も人から「ガリガリ」「骨と皮」「ひ弱」などと毎日言われるのが嫌で嫌でしょうがなく、自分の身体に強いコンプレックスを持っていました。体型を変えるために20年以上も試行錯誤を続けられたのは、これらの言葉がそれほど強く心に刺さっていたからだと言えるかもしれません。


本当に好きな服を着れない

痩せすぎで悩んでいる人にとって、洋服選びは大きな問題となります。なぜなら、服を選び間違えると、痩せが強調されて見えるからです。気に入ったデザインの服があっても、それを着るとより細く見えるなら選ばない。デザインよりも、いかに体型をカバーできるかという基準で服を選んでしまうのです。

見た目だけではなく、サイズでも苦労します。一番小さいサイズを選んでもウエストがユルユルで、サイズの合うパンツやスカートになかなか出会えなかったり、ベルトを買っても、一番内側の穴の、さらに内側に自分で穴を開けないと使えなかった、なんてこともあるのです。

誰だっておしゃれをしたいもの。自分が本当に好きな服を着れないのは、女性男性を問わず大きなストレスになってしまいます


疲れやすく、病気になりやすい

痩せていても元気いっぱいで、病気にもほとんどならないという人も、もちろんいます。しかし、極度に痩せている人は、疲れやすかったり、風邪をひきやすいと感じている人が多いのも事実です。

私自身は、体重増加プログラムの参加者の中にもいないほどの極端な痩せだったためか、その当時は異常なほど疲れやすく、免疫もとても弱かった。例えば、楽しみにしていたイベントに出かけても、僅か1時間で疲れ、2~3時間で微熱が出て、フラフラになって帰ってくる。そして翌日は寝込んでしまう。そんなことが日常茶飯事だったのです。

同じことをしても、人より疲れてしまうのは、人生にブレーキをかけているようなもの。これも、大きなデメリットでしょう。


細かいことが気になりやすい

これは、科学的に証明された事ではないし、当てはまらない方も多くいるのもたしかです。とはいえ、私自身の昔の感覚や、多くの方を指導した経験から、体型は心に少なからず影響を与えると考えています。極度に痩せている人は、こまやかな神経をしている方が多いと感じるのです。これは他人の気持ちに気付きやすかったり、人が気付かないことにまで目が行き届くなど、良い面も沢山あります。しかし、ネガティブなことにまで敏感になりやすいので、普通なら気にしないこともクヨクヨ悩んでしまったり、人の目が気になりすぎて、仕事や生活に多少なりとも影響がでる場合もあるのではないでしょうか。

「自分は神経質だ」とか、「小さなことでクヨクヨ悩んでしまう」など感じたら、それは生まれ持った性格だけでなく、痩せすぎの体型が影響している可能性もあるのです。


仕事の能力を低く見られる

体重増加プログラムの参加者から話を聞くと、仕事の面でマイナスになっている方も多いようです。会社に入社したときや面接などで、「体力がなさそう」「仕事が続かなそう」などの印象を勝手にもたれ、それを指摘されたという経験を持っている人が特に男性に多くいました。

実際に長く働けば、本当の実力はやがて伝わりますが、初対面の場では第一印象がものをいうので、特に、体力が重視されるような職種では、面接などでマイナスの印象を与える可能性があることは否定できません。


ここにあげた痩せ過ぎのデメリットはどれも私自身経験しています。どれも嫌なものですが、特に他人から見た目だけで能力を評価されたりキャラクターを押し付けられたりするのは本当にストレスを感じるものです。

上にあげたのは代表的な例ですが、他にも人それぞれ嫌なポイントはあると思います。そしてその全てが自信を失わせる方向に働きます。だからこそ、悩み、傷つき、痩せすぎを脱するためにはどうすればよいかと模索し始めるのです。このブログをお読みのあなたも、そのような切実な思いがあったからこそ、このブログを見つけたのではないでしょうか。

次回は、体重を増加して体型を変えることに成功すると、いったい何が変わるのかについてお話しましょう。